検査キット構成内容

①検査試薬A
(苛性ソーダ液)
500ccポリ容器2本
②検査試薬B
(アルコール液)
500ccポリ容器2本
③紫外線ランプ1個
④強化ガラスビン6本
⑤スポイト4本
⑥簡易暗室1個
⑦単三電池4本
⑧マニュアルA4用紙 1枚
⑨概要書A4用紙 1枚
⑩色見本A4用紙 1枚


※別注で補充品を用意しています。

検査手順

  • STEP1 検体と試薬を混合
    検査対象の燃料・A試薬・B試薬を、それぞれ1:1:1の割合でガラスビンに入れます(各約20cc=スポイト1回分が目安)。

    ※3本のスポイトを試薬ごとに使い分けてください(対象燃料用・A試薬用・B試薬用)。

  • STEP2 よく振って混合
    ふたをしっかり閉め、20〜30秒間、手で強く振って混合します。
    ※バイオディーゼルの検査時は1分以上振ってください。バイオディーゼルにはクマリンが含まれないため、下層が緑色になった場合は灯油・重油などの混入が疑われます。

  • STEP3 2層に分離するまで静置
    振り混ぜた溶液が上下2層にはっきり分かれるまで、そのまま置いておきます。


  • STEP4 簡易暗室を準備
    付属の黒い箱を組み立て、光が入らない簡易暗室を作ります。


  • STEP5 ガラスビンをセット
    簡易暗室の穴にガラスビンを差し込み、ビンの上から布などをかぶせて外光を遮断します。


  • STEP6 紫外線を照射して判定
    下からブラックライトを照射し、下層(試薬側)の色を観察します。
    下層が黄緑色に蛍光発色した場合はクマリンが検出されたことを示し、不正軽油(灯油・A重油等の混入)の可能性があります。